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  • 05/24/20:38

05.11.00:20

ペグについてのアレコレ その3 ~形状編&最強のペグは?~


その1(角度編

その2(クロス打ち編)

からのつづきです。




ペグにはいろいろ形がある。





①プラペグ
  

 形状が複雑で表面積が大きい。

 X型やT型とか成型ものだからいろいろな形状がある。

 コイツがしっかりとうちこめれば、良く効くだろう。

 ただし脆い。(抜けではなく、破損)
 


②ピンペグ
   

 扱いとしては1番扱いやすい、簡単に刺さる。

 すぐ曲がる。けどすぐ直せる。

 表面積が小さく、細いため張り綱に45度打ちは適さない。

 というか不可だろう。

 ムーンライト7型は基本コレ8本で設営。

 風が強かった時はちょっと不安だったんで倍の16本使ったけどね。



③ソリッドステーク(スノーピーク)
 

 最強ペグの名高い製品

 鍛造品であり、超硬い。

 土中に岩があっても砕き進む(かといってあんまり無理すると曲がるけど・・・)

 ただし、価格高。

 形状としてはピンペグが太くなったようなものなので表面積はイマイチ。

 軟弱地盤には適さない。

 しかし、長さ40・50なんてロングな製品をラインナップし、表面積を確保。

 形状の弱点を長さでカバーする。

 ソリステ50ともなれば、あらゆる局面に対応できるだろう。



④Vペグ(形状1)
  
 
 板を直角に曲げ、フック部分を切り欠いたもの。

 構造としては板1枚でできている。

 表面積はそこそこ。

 しかし、45度打ちには適さない気がする。

 なぜならば、Vの山が、土をかき分ける方になってしまっている。

 これでは45度打ちの場合表面積の大きさを生かしきれない。

 幅が広ければ、それなりに良いのかも知れないけど。
 


⑤Vペグ(形状2)
  

 板を直角に曲げ、フックを山側に付けたもの。

 構造としては山側にフックが付いている。

 表面積は④の形状1と同じだが、45度で打ち込んだ場合、山の広がっている方が引っ張られる方になるため、土をがっちり受け止めることができる。

 同じVペグでも形状1のものとは、土の崩れにくさの点においてまったく違うだろう。

 土が崩れやすいことをちゃんと考慮して45度打ちのために作られた製品と言える。

 形状としてはペグとして理想的な形状ではないだろうか。
 


⑥スクリューペグ
 

 見たとおり、スチールペグがとぐろを巻いている感じ。

 砂地で威力を発揮する。

 打つのではなくねじ込む。

 砂地・軟弱地では最強だろう。

 (実は見たことない。こんなのもあったのね)





ということで、最強のペグは何か?




最強の定義を打ち込み能力とするのであれば、やはりソリステとなるだろう。

いくら表面積の大きいVペグであろうとも打ち込めなければ意味がない。

地中に石があろうともガツガツと打ち砕いていけるタフなボディは魅力だ。

特に、ソリステ50ともなると、表面積の不足を長さでカバーしている。

はっきり言って、やっぱ50cmって反則的な長さだよね。

ゴツイよね。

重いよね。

ガツガツ打てるよね。

表面積だ、軟弱地だと理屈なんていらないよね。

全ては丈夫さと長さで補ってしまうよね。

コイツは角度を付けず、90度でがっつり打ち込むべしかな。

まあ、45度で打っても全然OKな気はするけどね。



対して最強の定義を打ち込んだ後の抜けにくさ、外れにくさとするのであれば、やはりペグとして一番抜けにくい条件は、地中における表面積の大きさが物を言う。

表面積の大きさ イコール 摩擦抵抗となり、抜けにくくなるのだ。

さらには土を受ける面積が広ければ土の崩れ防止にもなる。


その条件に一番見合うのは先に述べたVペグの形状2だ。

特にモンベルのVペグは幅広で、がっちりと土をつかむ方向に開いていている。



ご覧のようにソリステとは幅が違う。

45度打ちをした場合の土を受ける面積はソリステの数倍となる。


打ち込む過程での最強はソリステ

対して打ち込んだ後ではVペグに軍配が上がるだろう。


なんとなくイメージとしては高身長でムキムキの肉体を持つ欧米人的ソリステに対し、体格的不利を技術でカバーする日本人的Vペグな感じかな・・・

まあ、あとはペグを打ち込んだ後、ちょっと地面を踏み固めるのも有効だな。

打ち込む際にブレたりで、穴がちょっと広がっていたりするのを踏み固めて、しっかりとペグに圧を掛けておくべしだ。






(警告:以下読まなくてもいいよ)






では、




いよいよ




まとめです。




最強の




ペグの




栄冠を




私が




授けるのは!


















は!











コイツだ!




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打ち込みマルカン 1m!(ぉぃぉぃ




コイツを頭まで打ち込みゃぁ台風でもどんとこいだ。


まあ、その場合幕自体やポールなどペグ以外が心配だがね。


コイツをホームセンターで見た瞬間俺は思ったね


「ソリステ破れたり!」



コイツでも心配な人には、更に上をいく1.8mもあるぞ。


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地上の2.8mのタープポールに対し地中に1.8m!


最強だ!


ソリステ50 VS 打ち込みマルカン1.8m


ソリステ50なんざ目ぢゃねーよってなもんだ。


打ち込むのに大ハンマーが必要かもしれんが、一度打ち込んだら風ごときじゃ絶対抜けないね。




砂地でもOKさ。



どうやって抜くかが問題だ・・・


1.8mあったら打ち初めも問題か・・・




長さ比較

 左から、身長180cm(らしい)の赤い人、マルカン1.8m、マルカン1m、ソリステ50、ソリステ30






それに!




熊が出たときに武器になる!




1.8mのリーチを生かし、全体重を乗せて突進だ!。


もしくは大ハンマーの方で一撃かますという手もあるな。



うまくいきゃ・・・



勝てる・・・


かも・・・





大切な家族を守るために準備してはいかがだろうか(私は準備せんがね)



ペグじゃねーじゃんというツッコミはなしにして



まさに最強!





以上ペグについてのアレコレでした!







その1(角度編)へ戻る

その2(クロス打ち編)へ戻る


























私は一応機械系の技術屋である。


建築系ではないので土木の知識ではなく、あくまでも機械系の私の力学的理論、作図能力を駆使してマジメに仕上げるはずたったのに・・・


なぜかこんなオチに・・・


こんなはずじゃぁ・・・・


・・・・・・・





ま、いっか。








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